バスシステム

 

 

 バスシステムには様々なものがあります。大きく機能で分けると、

・都市内交通として基幹軸として機能するシステム「幹線・基幹系」

・基幹軸の軌道系の補完あるいは補助軸に機能する「補助幹線・補完系」

・軌道やバスの基幹軸に接続する「支線・フィーダー系」

に分類できます。

 

さらに、システムとしてこれらを組み合わせたネットワークである「ゾーンバス」、郊外部におけるSTサービスに近いシステムのコミュニティバスなどがあります。

システムとして、ゾーンバスはシステムの総称であり単体の特性とはいえず、基幹バスやBRTなどとの組み合わせになるものですので、言ってみれば「公共交通計画」のネットワーク形成手法となり、単純な評価は出来ません。一方でコミュニティバスはそれ単体で機能させるものであり、都市内交通のシステムとしての評価はできますが、それがそのまま評価軸にはならないのです。

 

さらに動力源や運行方式などによる差もありますが、それは各モードシステムに共通する課題・問題であり、システムに担保されるものではありません。たとえば、香港には低硫黄対応二階建てバスがあり、北米には連接トロリーバスがあります。またCNG車も世界的に見れば連接バス〜小型バスまでありますので、この点はシステムの決定的な差につながるものではなく、工夫次第の面もあります。

 

都市交通におけるバスシステムとしては、様々なものがありますがいろいろ工夫をしている例をみていきましょう。


路線バスシステム

BRT(Bus Rapid Transit)

基幹バス
都市内高速バス

ガイドウェイバス・デュアルモードバス

コミュニティバス

乗合タクシー・マキシキャブ


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